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ゆのくにエクスプレス

もう迷わない!各のりば解説・路線図付き

天神地区のりばがわかる本

A5サイズ  オンデマンド冊子版・電子版 56p

九州一の繁華街、福岡県福岡市天神地区。

集約されたターミナルを持たないこの街のバス停は大変難解なことで知られています。

本書では天神地区に散らばるバス停29か所をそれぞれ解説。 一覧表や路線図でわかりやすくまとめてあります。

九州高速バス時刻表のご意見で多かった「そもそも高速バスに乗る前の天神がわからん」から着想を得て、

ならば既刊のノウハウを生かして解説をしてしまおう、という着想から生まれたのが本書です。

ぜひ高速バス時刻表とセットで複雑な天神地区を使いこなしてみてください。

 

福岡へ行かれる方、お住みの方。どうぞご活用ください!

高速バス時刻表+シリーズ

九州高速バス時刻表+

首都圏高速バス時刻表

A5サイズ オンデマンド冊子版・電子版 108-156p

サイズが+!読みやすさが+!耐久性も+!

大好評高速バス時刻表がパワーアップして帰ってきました!

「九州」は、これまでと変わらず九州島内発着の都市間高速バスを全線・全停掲載。

九州のバス旅に、SUNQパスとともに持って行けば役立つこと間違い無しの一冊です。

 

「首都圏」には、在来の「東名・中央」と「関東」を統合した範囲を掲載。

首都圏から放射状に伸びる東名/新東名・中央・関越/上信越・東北・常磐・

東関東・アクアライン・館山の各高速道をこれ一冊で網羅できます。

2017年冬号 ​2017年夏号

2018年冬号 ​2018年夏号

2019年冬号 ​2019年夏号

2020年春号(休刊)

2021年冬号(電子版のみ)

2021年夏号(休刊)

2022年冬号(休刊)

2022年夏号(休刊)

別冊ダイヤ改正ログブック2017-2018

        ​2017年夏号

2018年冬号 ​2018年夏号

2019年冬号 ​2019年夏号

2020年春号(電子版のみ)

2021年冬号(休刊)

2021年夏号(休刊)

2022年冬号(休刊)

2022年夏号(休刊)

        ​2019年夏号

2020年春号(休刊)

2021年冬号(休刊)

2021年夏号(休刊)

2022年冬号(休刊)

2022年夏号(休刊)

高速バス時刻表シリーズ

九州高速バス時刻表

東名・中央高速バス時刻表

関東高速バス時刻表

B6サイズ 自家印刷冊子版・電子版 56-132p

鉄道や飛行機と比べると、バスは長距離輸送手段としてはまだまだマイナーと言えます。「どこで予約したらいいのかわからない」「高速バスは難解」そんなふうに思われている方もいらっしゃることでしょう。

当サークルの高速バス時刻表は同区間を走る全社・

全路線・全便を時系列に掲載。乗降場所・予約サイト・運行会社まで持ち運びやすいB6サイズでありながらひと目で分かるよう構成されています。

高速バス大国九州、日本一二の大動脈東名・中央、

首都圏から放射状に広がる一円をカバーした関東の

3種類が皆様の旅のお供をいたします

本書を片手に高速バス旅、始めてみませんか?

2023年より上記+版へ移行しました。

今後は進化した+版をご利用ください!

香椎浜工廠

魔法力がなくても回れる!公共交通機関で行く

ブレイブウィッチーズ佐世保聖地巡礼ガイド

B6サイズ  自家印刷冊子版・電子版 18p

2016年秋、アニメ「ブレイブウィッチーズ」放映。1話には長崎県佐世保市が登場し、日本国内が登場しても神奈川県横須賀市の軍用地内がメインだった「ストライクウィッチーズ」に対し、ウィッチーズシリーズ初の国内で一般人が回れる聖地の誕生となりました。20分強の映像に登場した場所はそのほとんどが有志により推定され、一度訪れればさながら雁淵姉妹の気分を味わうことが出来ます。しかし、これらを回るにあたっては交通機関の問題を解決せねばなりません。そもそもの問題として、他作品の聖地に対し場所が非常に散らばっているのです。さらに佐世保湾は深い入江。横断する橋や航路もないため、入江の反対側へは陸路で長い移動が必要になります。よって立地的に車がないとなかなか行きづらいですが、そこに路線バスだけで挑んでみよう!という本です。もちろん車やバイク、自転車・徒歩等での巡礼にもお使いいただけます。

民間航空ウィッチ合同誌

The future of the witches 〜魔女たちの未来〜

B5サイズ  オンデマンド冊子版 28p

本誌の企画は2018年7月8日の「ルミナスウィッチーズ」発表が契機でした。公式から「戦わなくてもウィッチです!」と新たな形が提示されたことは大きな話題となりました。これまでのシリーズと方向性が違うことで不思議に思った方もいらっしゃったかと思いますが、私はある共通点を見出したことで、「あぁこれはちゃんとウィッチーズだ」と納得していました。在来アニメ・コミック・ノベルなどで発表されてきたウィッチたちは、自分のため、人のため、何かを"守る"ために武器を持ち戦っています。「ルミナスウィッチーズ」も武器こそ持ちませんが、歌と音楽でみんなの笑顔を"守る"、とあります。「ウィッチーズ」は、一貫して何かを"守る"ストーリーなのです。

 

本書はそんなあの世界の銃後の空を"守る"ウィッチたちをテーマにしたイラスト・解説・ノベル合同誌です。

9人の方にご参加いただき表現した、他とは少し違う切り口のコラムを心ゆくまでお楽しみください。

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